後のガラスが割れてしまったが、なるべく安く修理したいとのことで中古部品を取り寄せた。
取り付けるために、ボディーに残っている接着剤を剥離した。
保護眼鏡必須。
砕けたガラスが飛ぶのと、ガラスが砕けるときにミスト状になって飛ぶので、目に入るリスクが大きい。
また、雪かき服装必須。
長靴の上からズボンが覆うという状態にしないと、ガラスが靴の中に入ってしまう。
当然のことながら、ガラスで手を切る事は無いが、チクチクして結構痛い。
そして、作業終了したので取り付ける準備のためにガラスを取り出してみたら、電熱線がないタイプだった。
ショックが大きかった。
車体番号から検索してもらったので、大丈夫だと思っていたが・・・・。
今後は入荷したらすぐに開梱して、部品の状態を確かめようと思う。