mituteruのブログ

生きた証を残したい

いつの世代でもいるのであろう

自分の努力でどうにかなることに対しても、なんの努力もせず、努力して実現した人に対して、「あいつはずるい」っていう人。

何時の世代でも、一定の割合で存在するのかもしれない。

どうして自分で努力してやろうと考えずに、ずるいって批判することを選択するのだろうか?

同じエネルギーを使うなら、実現するためにみんなで知恵を出してやった方が建設的だし、実現できた時にはうれしいんじゃないかと思うのだが?