今朝はどんど焼き。
昨夜の雨から出来るか不安だったが、無事に行うことが出来た。
お餅を食べて、無病息災を祈願。
ご利益がありますように。
昨年の春から時々発生していた障害。
社内の負荷が高いので外注していた。
春の修理で現象が解消されていないにも関わらず、先月中旬から現象が頻発することが確認できたので、再度外注へ依頼した。
今から思えば、このときに社内対応に切り替えるべきだったと思う。
社内でもまったく原因が把握できないとか技術的にできないとかそういう理由ではなかった。
単純に作業時間が確保できないだけだったので、推測した部品を指名し、これを交換すれば解消すると思われる旨の話をした。
では、なぜ外注したかと言えば、春に作業していた外注先であり、障害が継続して発生しているので瑕疵であるから、無償対応するであろうと言う、弊社側の勝手な期待があったからだ。
そして、修理が上がってきた時に、こっちの部品も交換する必要があったから交換したので、その費用の負担をして欲しいとのことだった。
そこで、本当に交換が必要であったのかが不明。
障害の現象から、あきらかにまず交換すべきだったのは、弊社が指定した部品。
それを先に交換せずに違う部分を診ているのは外注先の勝手な判断だと考える。
せめて、今回交換した弊社が指定した以外の部品を元に戻して再現するか確認すべき。
確認した結果、再現するのであれば改めて請求すべきだと考える。
また、今回交換した弊社指定以外の部品は昨年春に交換済みであるから、交換が必要であったとしても、1年経過していないのであるから、部品の保証対応になると考えるので、やはり無償対応にすべき。
他にも細かい不満があるが、今後はこの外注先との取引は縮小しようと考えた。
外注であろうがなかろうが、きちんと説明していくことの大切さを改めて確認し、改めて決意させられる出来事であった。
手切れ金及び勉強代として支払うか思案中。
今シーズン初のインフルエンザ予防接種。
明日、会社からお金を貰おう。
インフルエンザで休まれるより予防接種代金の方が、安いって考えている。
これからもこの考え方を維持したい。
例のごとく今年の目標を。
1.資格取得
2.健康で過ごす
3.業績を向上させる
4.新規事業の計画及び提案
5.ブログの継続
1については、昨年の結果がまだ出ていないが、不合格だったときのために勉強を継続している。
もし不合格だったときには、今年こそは今年のうちに合格がはっきりするくらいしっかり勉強をして試験に挑みたい。
2についてはダイエットがすこしづつ効果が出てきているので、それを継続しつつ寝込んだりしないようにしたい。
昨年もなんとか達成できたので、継続していきたい。
3については前記は残念ながら赤字になってしまったので、今期は回復させたい。
また、工場の人員については、増員したが一人はメンタルヘルスからダメになってしまった。
もう一人もメンタルヘルスに問題を抱えているように思えるが、定休日を変更することで、5ヶ月位メンタルヘルス系の原因で休みになることが無くなっている。
このまま様子を見つつ適当に問題があればテコ入れを行って行きたい。
もし、上手くいけば一人の人生を変えられると思うから、経営者冥利につきると思う。
最初の山場が年始になるのかなと思う。
年末のアドバイスがいい方向に働いてくれれば良いが・・・。
4については、業界団体の事務を下請けする事を提案し、検討してもらってできれば事業として行いたい。
そうすることで、当社としても若干ではあるが利益が見込める。
業界団体としては財産を減らすスピードが減速するので、Win-Winの関係になる。
5については、改まって書くことも無い事が多い。
しかし、備忘録的に書いておくことも大切だと思う。
ただ、業務日誌的になってしまうと、どうしても書けないことが多いので、その辺りをどうやってクリアしていくか考える必要がある。
三男の魚つかみ取りに参加した。
小さな川だったので、向こう岸まで飛び越えられると思った。
跳んでみたら、飛び越えることができたが、足の裏を痛打した。
相手が石だったので、打撲コース。
おまけに内出血も。
サンダルだったので、被害が及んだと思う。
やはりちゃんとした靴でやるべきだ。
そして終了時、戻るために再び跳んだが、今度は届かなかった。
痛いのもあったが炎天下での体力低下もあった。
というのが、先週の日曜日の出来事。
まだ痛いので、無茶しないようにっていう戒めのため書いてみた。
中間テストが終わったとのことで、帰省したとのこと。
世界史でまったくできなかったので、反省しているかと思いきやそんな態度には見えなかった。
まあそれは今後の課題だと思うが、帰省初日、長男と叔父とウチで夕飯を食べたときのこと。
私は会合で不在であった。
家内の話では、夕飯を食べている最中にも、長男はスマホを操作していたらしい。
それを見て、叔父が一言。
「飯食う時ぐらい、スマホは触るな」
良く言ってくれたと思う。
リアルに人がいて、ご飯を一緒に食べている時くらいバーチャルなつながりを切っておくべきだと私は考える。
たぶん、その状況を目の当りにしたら、当然注意をしたと思う。
そして、家内も同じであったが、叔父の前ではちょっと遠慮していたようだ。
独身でいて、子どももいない叔父がそう言うことをキチッと注意してくれたのが、すごくうれしかった。
と同時に、私も同じことをしないように、子ども達の手本になるようにしていこうと思う。