mituteruのブログ

生きた証を残したい

2017年の目標

例のごとく今年の目標を。

1.資格取得

2.健康で過ごす

3.業績を向上させる

4.新規事業の計画及び提案

5.ブログの継続

1については、昨年の結果がまだ出ていないが、不合格だったときのために勉強を継続している。

もし不合格だったときには、今年こそは今年のうちに合格がはっきりするくらいしっかり勉強をして試験に挑みたい。

2についてはダイエットがすこしづつ効果が出てきているので、それを継続しつつ寝込んだりしないようにしたい。

昨年もなんとか達成できたので、継続していきたい。

3については前記は残念ながら赤字になってしまったので、今期は回復させたい。

また、工場の人員については、増員したが一人はメンタルヘルスからダメになってしまった。

もう一人もメンタルヘルスに問題を抱えているように思えるが、定休日を変更することで、5ヶ月位メンタルヘルス系の原因で休みになることが無くなっている。

このまま様子を見つつ適当に問題があればテコ入れを行って行きたい。

もし、上手くいけば一人の人生を変えられると思うから、経営者冥利につきると思う。

最初の山場が年始になるのかなと思う。

年末のアドバイスがいい方向に働いてくれれば良いが・・・。

4については、業界団体の事務を下請けする事を提案し、検討してもらってできれば事業として行いたい。

そうすることで、当社としても若干ではあるが利益が見込める。

業界団体としては財産を減らすスピードが減速するので、Win-Winの関係になる。

5については、改まって書くことも無い事が多い。

しかし、備忘録的に書いておくことも大切だと思う。

ただ、業務日誌的になってしまうと、どうしても書けないことが多いので、その辺りをどうやってクリアしていくか考える必要がある。

 

不整地でのジャンプはちゃんとした靴を履いて行うこと

三男の魚つかみ取りに参加した。

小さな川だったので、向こう岸まで飛び越えられると思った。

跳んでみたら、飛び越えることができたが、足の裏を痛打した。

相手が石だったので、打撲コース。

おまけに内出血も。

サンダルだったので、被害が及んだと思う。

やはりちゃんとした靴でやるべきだ。

そして終了時、戻るために再び跳んだが、今度は届かなかった。

痛いのもあったが炎天下での体力低下もあった。

 

というのが、先週の日曜日の出来事。

まだ痛いので、無茶しないようにっていう戒めのため書いてみた。

 

長男の帰省

中間テストが終わったとのことで、帰省したとのこと。

世界史でまったくできなかったので、反省しているかと思いきやそんな態度には見えなかった。

まあそれは今後の課題だと思うが、帰省初日、長男と叔父とウチで夕飯を食べたときのこと。

私は会合で不在であった。

家内の話では、夕飯を食べている最中にも、長男はスマホを操作していたらしい。

それを見て、叔父が一言。

「飯食う時ぐらい、スマホは触るな」

良く言ってくれたと思う。

リアルに人がいて、ご飯を一緒に食べている時くらいバーチャルなつながりを切っておくべきだと私は考える。

たぶん、その状況を目の当りにしたら、当然注意をしたと思う。

そして、家内も同じであったが、叔父の前ではちょっと遠慮していたようだ。

独身でいて、子どももいない叔父がそう言うことをキチッと注意してくれたのが、すごくうれしかった。

と同時に、私も同じことをしないように、子ども達の手本になるようにしていこうと思う。

 

紹介予定派遣に救われた

終業時に、紹介予定派遣で一週間ほど前から働き始めた方と面接を行った。

第一の質問で、「一週間くらい経ったけど、ウチでやっていくつもりがあるのか?」と聞いたところ、「そのつもりはありません。」との回答。

どストレートな回答に一瞬絶句。

それで、どうしたいか質問したところ、「次が決まるまで使って欲しい」とのこと。

これにも絶句。

当然のことながら、明日は私物整理をしていただくこととなった。

パート契約や、正規雇用をしていなくて、助かったなと感じた。

これからも、機会があればこの仕組みを活用していきたい。

 

早朝出社

6時頃出社。

朝早く目が覚めたとのこと。
月曜日に出社できると良いが。
そう祈りつつ、午後休憩時に1時間程度いろいろな話をした。
仕事の進捗状況の確認。
最近の周りの評価と、その理由。
新しく紹介予定派遣で入った人のこと。
非常に参考になったし、表情も改善されたと思われるので、月曜日も出社できると信じたい。
 

思いが通ずるか

こちらが常識と思っていることは、相手にとっては常識でない事がある。

改めて身にしみるが、相手にも少しは考えて欲しいと思う。
会社の業務がわかっているのだから、そこで働いている人が知った時にどんな反響が起きるのか、想像力を働かせてほしかった。
逆に言うと、そう言うことを考えることができない人に対しては、はっきり言葉に出して言わなければならない。
いわゆる利益相反取引に該当するので、契約解除をすることとした。