2016-05-06 自転車パンク修理 次男の自転車のパンク修理をした。およそ2日間かかったが、何とか完了できた。コツは接着剤が付いているかわからないくらいまで乾くのを待って、パッチを圧着する事。それに、手抜きをせずに、洗面器等を使って穴の場所を初めに確認する事。それによって修理するか、チューブ交換するかを判断すべき。修理完了してからの、次男の嬉しそうな表情、試運転と称して、小一時間帰ってらずに自転車で出掛けてしまったこと。それらが報酬だなと思った。